紙から生まれた緩衝材、ワンダークッション
左の製品は、大袋バラ詰め(容積0.4立方メートル)、
右側が小袋入りS(200袋入り)です。
バラ詰めは直径約60センチ、高さが約145センチ、
袋入りは高さ120センチほどです。
種類 | 容積 | 小袋サイズ | 小袋入り数 | |
---|---|---|---|---|
@ | 大袋バラ | 0.4立米 | ||
A | 小袋入りS | 300×200 | 200袋入り | |
B | 小袋入りM | 300×250 | 130袋入り | |
C | 小袋入りL | 300×300 | 100袋入り | |
D | 小袋入り2L | 300×350 | 80袋入り |
紙から出来た新時代のクッション緩衝材、ワンダークッションの特徴
1.部品、化粧品、通販小物などの搬送に最適です。
2.古紙や断裁クズから作られるリサイクル製品。
3.発泡スチロール並みの軽さ(比重0.03)です。
4.一般ゴミとして焼却でき、処分も簡単、安全です。
5.燃やしてもダイオキシンを発生しません。
燃焼温度が低く、焼却炉を損傷しません。
6.虫やネズミに食べられる、という被害がほとんどありません。
7.ベタつき、粉っぽさがありません。
力を加えると、ジワッと収縮し、ジワッと反発する、
最近よく見かける低反発まくらの素材
に似たような弾力性があります。
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